学問について
所 感
○若い人の将来設計について
学生なら時間十分にあるから、しっかり勉強をして見識を深めること。
考えることも大事だけど
人の意見を聞き、コミュニケーションできるようになること。
大学生なら、大学時代しかできない学問をすること
就職の道を考えたら、食っていける勉強、実学をすること
福沢諭吉「学問のすすめ」に書いてある
学んだら、行動に移し、実践して検証すること大事
アルバイトをして社会の仕組みを知ること
○将来設計について
将来の夢を早く持てたらいい。
若いなら、まだ持てなくてもいい
そういう問題提起は必要。1年後、3年後、5年後とか考えていることは大事なことか
○自分の場合
少なくとも学生の時考えた人生にはならなかった。
学んでも、世間知らずでは即戦力にはならない。
企業の希望に沿うような人材になること大事
でも、これから社会仕事の中身変わってきます
終身雇用もなく
リストラある
非正規、調整弁として雇われて、最初の首切り
中年、高齢者劣化し、柔軟性ない
首切り最初
企業の社畜にならず、仕事辞めても辞めさせられても、まして変わりたいなら
専門的知識、技術必要
仕事が無くなる。
不要な仕事沢山ある
時代の先読みをして仕事を選ぶことも大事
○私の場合
社会的にはセカンドライフ、終わってます。.
現役時代は、仕事を深く考えずに、選んですごしたところはあります。向いてた仕事かも知れないですけど、向いてないところもありました。茹でガエルでした。組織に人いると、組織に同調するよう洗脳されます。求職してみると分かるけど、組織人間はその組織以外じゃ通用しなくなってます。組織は一度入ると、抜けるのは難しかった。変化は難しいよ。。今からの若い人は組織にどっぷりつかるのでなく、いつでも方針転換できるような実力をつけたらいいです。
乱筆御免